徒然只野日記

つれづれなるままの日記です

「七つの大罪(28) 」を読む

七つの大罪(28) (講談社コミックス)

七つの大罪(28) (講談社コミックス)

 
あらすじ

幾世にもわたり転生を繰り返し、その度に結ばれてきた愛。ゼルドリスが告げた真実を、エリザベスは喜びと共に受け止めた。だが、それは彼女に訪れし凶兆でもあった。記憶を取り戻すごとに“死”の運命へと近づいていく想い人の姿に、メリオダスは苦悩し、絶望の淵に沈む。迫りくる再びの破滅を避けるべく、〈大罪〉は勝算なき戦いの渦中へ!!

感想

★★★★

前巻くらいまでが、ちょっと中だるみでダレちゃっていたので、しばらく読むのが止まっていましたが、ここからまた盛り返してきた感じで面白くなってきました。

メリオダスとエリザベスの秘密がわかり、そして憤怒 vs 傲慢 の対決とか、見所満載の28巻でした。