徒然只野日記

つれづれなるままの日記です

「すし図鑑」を読む

すし図鑑

すし図鑑

 
あらすじ

高級店から回転寿司まで、代表的なおすし約320貫とネタ元の魚を写真で解説する、おすしの図鑑です。著者は、『からだにおいしい魚の便利帳』の著者のぼうずコンニャク 藤原昌髙さん。二千種にも届こうとしている著者のおすしのデータベースから、比較的ポピュラーなもの、日本各地で実際に使われているものを選びました。同じ魚でも、皮霜、一般の握りなど、複数のすしダネを掲載しているものもあります。

感想

★★★★

kindle unlimitedにあったので読んでみました。
これを見てると寿司を食べたくなる気持ちを抑えられません(笑)

 

回る寿司屋くらいしか行かない私なので食べたことがないネタはもちろん、見たことも聞いたこともないネタもたくさんあって、寿司ネタの種類ってこんなにたくさんあるのかと驚きました。

ネタごとに、「超高」「高」「並」「安」があって、「超高」でると興奮します(笑)

寿司雑学も豊富ですし、写真も綺麗なので見ているだけでも楽しい。そんな寿司図鑑でした。